Waffenfabrik Kashima 鹿嶋工廠総務部

総合同人サークル「鹿嶋工廠」ブログ、第三次移転予定地です。

ぱちぇまいーる

GIのカスタムグリップで有名なpachmayrを初見でこう読んだ人は果たして多いのか。
と思う鹿嶋赦虹です。
本当はパックマイヤーなのですがまだ突然見せられると
「え、パチュマリ?」ってなります。助けてください。

長期ROMにもなれました。

もう数週間PIXIV行ってませんでした。
そういや最近結構絵書いてるつもりなのに新しい絵が手元にないです。
何ででしょう?

このブログの上にも何か置きたいし。
今考えてるのは銃のスライドマークをタイトルにするって案。
ただ俺金属感のある描写が苦手。ツールマークとかの表現(ry


ツールマークといえば

前回のSIGの話につながるけど
GI(M1911)のカスタムならダントツで
ストレイヤー・ヴォイトのインフィニティ(わからない方はSV INFINITYググって)
を選ぶ俺は異端じゃないと思う。
あの銃ほとんどのパーツが新造されてるんですって。すげぇ。
勉強不足で詳しくは語れないけどいくつも装弾に関するオリジナルのアイデアが盛り込まれてる。
それにつけてもあのフルレングスのフレームとコーンバレルが好き。
東京マルイのXtream(←だっけ?)がなんかINFINITYに似ててちょっとドキッときた。
あれでフルオートというのもマシンピストル好きの俺には軽くツボだったりする。
(フルオートピストルは反動が強すぎて云々とかいうならまずはロシア製アフトマートピストレット・スチェッキーナAPSのフルオートリデューサーの話をしてもいいですか。)

まぁ軍用銃に並ぶほどの耐久性は見込めないかもだけどM92よりは頑丈だと踏んでる。


どうやらハンドガンは手作り感があるのが好きなみたい。






フランのスペカ湯のみ買っちゃった。
うふふ。

帰ったらとりあえずタブ持ってなんか書きます
Auf Wiedersehen!