Waffenfabrik Kashima 鹿嶋工廠総務部

総合同人サークル「鹿嶋工廠」ブログ、第三次移転予定地です。

けもみみうつほとか考えさせんなよ、どうにかなっちまいそうだろ?


「天使にラブ・ソングを」を見て間もなく、
デトロイト・メタル・シティ」を見ると、不思議な感覚に襲われる。


因みにDMCで一番好きなシーンは、クラウザーさんが遊園地のトイレで後輩にぼそぼそとカッコいいこと喋るところと、世界崩壊ワールドツアーのアナウンスをするニッポン放送の吉田アナ(声のみ)。







制御棒カッタウェイ。
気がついたら制御棒の巨大化が進んでいた。でも、細いと満足いかないのです、悪い傾向かな


中身はね、恐ろしいほど適当。

眠くて愛おしくて妄想がとまらなかった。


でも、基盤とかアルミパネルとかぶっとい油圧ラムとか黄色いファンとかペンチでカンタンに被膜剥けそうなケーブルとかは、イギリスの某番組のファンなら理解できるよね(できない)。ともあれカッシウス最強。



俺の妄想では、制御棒内の右手は、一度Gガンダムのファイトスーツみたいに、プロテクト兼エネルギー流入効率を上げる目的の手袋的なものが圧着され、グリップを握らされてそれから制御棒内の部品で固定される感じです。

それでスペルとか撃つ時は、トリガーをカチッと引くと本体からエネルギーゲインが開放され、バレルから核エネルギーが急速に縮退、発射。妄想。
核マークのあるところが、ストライカー。波動砲発射時に砲身に叩き込まれる波動エンジンのイメージ。


普通八咫烏に格納するけどボルトを爆砕して緊急投棄もでき、その時は手に手袋だけ残る。妄想。
手袋だけの状態のときでも、不安定ながら核の制御も短時間ながら可能で、右手は手袋によって核エネルギーの流出能率が向上しているわけだから、ゴッドフィンガーないしデスティニーのパルマ・フィオキーナみたいに短距離近接戦闘に役立つ。もっと簡単に言えばメルティング浴びせ蹴りの拳版みたいなことができるんじゃないかという妄想。


排熱するときは六面のうち三面が大きく展開して排気する妄想
制御棒は、某氏の本を読んでいてもわかるように、超強力な打撃武器としての一面もあるため、この際ジャッキで展開するパネルに当たると痛いじゃすまないです

GN粒子のイメージなんだけど、排熱時はチェレンコフ光がオーロラ状に拡散する、みたいな妄想(作動時は常に青白い光が制御棒内を循環しているがパネルを開かないと見えない)。

このとき、余分なエネルギーも放出。
核熱バイザーはこの余剰を応用したスペルだという妄想。
おくうちゃんあたまいいね



上腕側のハッチは廃熱補助兼、使用者がデバイス内部の異常を発見できるようにするため。上下二つ。台形。妄想。








霊烏路空は俺の救世主。
鹿嶋赦虹でした。Auf Wiedersehen!





・・・あ、関係ないけど今日ってMay'nさんが武道館に!