「クロワッサン」でクロワッサンを買わないのは、魔理沙使ってマスタースパーク撃たないのと同じ
夢で諏訪部さんに「パンを食えパンをぉぉぉぉ!!!」と言われたのでパン屋さんに行ってきました。鹿嶋赦虹です。
そんなことよりデジカメを買いました。またかよ
結局なんですが結局ファインピクスのJ27*1
7800円だよ。在庫処分
10.2メガフレアピクセルで、今度のはちゃんとマクロ10cmから付いてるー
動画もモノラル音声付で取れるし、画面や文字なんかも超綺麗に撮れます。
文字が超綺麗に撮れます。
あと顔認証もついてた。
記録デバイスはXDではなく、SD及びSDHC*2ですよ。
一眼レフとか光学16倍ズームとかそういう贅沢いってらんねーはは。
とかく、プラモやフィギュアを撮るにはマクロ不可欠なわけで。
親のはそろそろガタが来てるし、この春からフィギュア改造とかするのでそれに対応するため買いましたよ。
これでも極限まで安くなるまで待った。
この前のEXEMODE勿体無いとか言うな!
あれはあれで良い買い物だったんだよ!これからも俺のサブカメラとして働き続けるからな!
というわけでギロチン銀座さんのおくうちゃんストラップと大江戸宅急便さんのおくうちゃん画面クリーナーつけて大満足うふふふふううふうふふふうにゅにゅにゅにゅ。
あ、紛失防止用ファステックスも勿論装備。
で、その帰りに行ってきたんですわ。パン屋(クロワッサン)。
話は最初に戻るけど、グラタンパンうますぎわろた
んでその帰りに旧キットのグワジンを探しに模型屋に行ったら
ガーベラ・テトラさんがあったので買ってしまいましたつい。
ほらでも、ギラさんは再出荷とかされたけどテトラさんは次見れるか解らないし。
17年モノですぜ旦那。
古いキット大好きなんでね、大改造のプランを考えるだけでヒャッハーだぜ。
ああ、仮組レポ。
時系列順に三機続けて。
キャノンボールコンペの話題で完全に流されたHGUCザク?連邦仕様のレポを。
ディテール・可動・バランス共に無改造で良いです。
あ、バズーカはHGUCザク?
いうとなればロンメル隊のロケットブースターが作りたいなんていうマニアックな文句だけですよ。
てか肩アーマー以外殆ど合わせ目処理が必要なパーツが無いんですよ。
すごく、すごくないすか。
これをベースにドラッツェを作るというのも乙ですね*3。
つーかHGUCドラッツェ出ないかな。出ないか?
ナンバー2。
この前買ったHGUCガブスレイはこんな感じ。
肩のメガ砲付けてないのは、肩アーマーはまだ接着したばかりで合わせ目処理してないからです。
外装パーツのポジショニングの優秀さもさることながら、ABS製フレームの強度は申し分ないですし、ヤゴのようなMA形態が素晴らしい、凄まじいです。
ちょーっと不安なのは、MS形態のほうなんです
変形後のプロポーション優先のため、肩が上に上がらなかったりするのです
それはまぁ小改造でボールジョイント化したりすることで何とかなると思うのですが、
折角付属するフェダーイン・ライフルがなかなか保持できないんですよ。何でか知らないんですが。
ライフル用手首パーツがあんまりよくないみたいで、
このようにバヨネット形態で持つのは平気なのですが。
どうあれ両形態も再現度が高くてかっこええので、とりあえず上記のところを何とかして、モノアイ可動化工作をして、それから今イメージしてる感じにオラオラ改造したいと思います。オラオラ。
上記のガーベラさんをスピード仮組。
AE社のオサリバン部長からシーマさんへのプレゼントです。
こう見えて本当はガンダム試作4号機。
設定ではガンダムと同じ18mなのですが、GP01フルバーニアンより一回りでかいです。
古いキットでパーツ数もあんまりないので、録画した薄桜鬼とターミネーターを見ながらささっと組めました。
ポリキャップとかも、現行のものに劣らないものが付いてました。
1992年代でもうこの品質があったのか・・・
バーニアは二枚の板でピンを挟み込み稼働するようになっていまして、良い感じなのでそれを活かす形でディテールだけ上げていこうかと思います。
うーん、肩とか肘とかはこの前のHGUCグフ改造*4の要領でアフターパーツ盛り付けて関節を強化・広範囲化改造したいと思います
シュトルムブースターがでかい!
着脱ギミックも、変な接続ピンとかも出てなくて、素敵です
今作りたいものいっぱいいっぱい。しあわせ。
最近ずっとガンプラネタばっかですが、特にチバテレビで最初期ガンダムの再放送が始まったとかあんまり関係なく、むしろキャノンボール前後のテンションで妄想が広がってちょっとコロニーに魂を置き忘れてきた感じだからです。
ああどうやら、主催者さんからガンプラが届くみたい。
この感じはまだまだ続くのかな。
J27の登場のせいでおかげでこの流れが続くことは容易に想像に値します
でもまだいそがにゃならんニュー銀ダン天下一改造コンテスト(締切:5月31日)のために削り削り削って削りの終わりに暗く、盛り盛り盛って盛りの終わりに冥しをしなきゃいけないからな。
エポキシパテとコトブキヤのアフターパーツと黒瞬とこの暖かさと長い時間とJ27が頼りだぜ!!
手指先が凍りつく温帯の冬を越え、俺にようやく春が来たのだ。
信頼と実績のバンブーブランドVS今の資金的には迷わず買える魅惑のマウスパッド兼用薄型タブレット
春といえば、ペンタブはうちのグレイブヤードに静かに春眠しています。
今の俺のPIXIVねーむが「鹿嶋赦虹@アナログ重視期間中」になっているのはこいつのせいです*5。
使えるっちゃ使えるんですが、暴走が手をつけられないレベルにまでなったのでもう作業にならんのです
ソフトウェア側もコントロールパネル側も右クリック機能を使用しない設定にしているのにも関わらず、右クリックを永久に押し続けて背景色を勝手に選択したり、ウィンドウを突然ディアクティブにしたり、フォトショのブラシとかだと、突然始点と終点以外トレースしなくなったり、アンドゥ不可能な回数まで勝手に点を打ち続けたり勝手に真下に向かって極太の線を引いたり、左クリックと右クリックと中クリックを勝手に入れ替えたりするので大変です。
多分霊的なものが絡んでいるので封印して新しいペンタブを買おうと思ってるのですがね
[rakuten:murauchi-denki:28087793:detail]
ともかく俺の愛用したペンタブはこのまま永遠の眠りにつくのか・・・?
待て次回
PS
三月精OST*6の72ページ(ヒント:焼き鳥候補)を凝視しすぎて気づいたら結構時間経ってました。おくうちゃんうにゅにゅ。